エッセイ
続・老いてからでは
遅すぎる
2022年の春、75歳になったのを機に
「老いてからでは遅すぎる」という第75章から成る本を
海辺の出版社から出版しました。
おかげさまで今でも少しずつ読者が増えているようです。
2023年2月6日、76歳の誕生日を迎えるにあたって
その続編を新たに立ち上げ、
新たなオフィス・コロボックルの
Webに連載することにしました。
オフィス・コロボックルの「他力創発」を実現する
「私がお世話になった人」の記録でもあります。
ー 堀田一芙

第10章 しなやかイズムの源流とは? 竹歳誠さんに見る ‘工夫し続ける’ 世界

第9章「ゼロ戦の絵は飾らない」(株)アイ・オー・データ機器創業者・細野昭雄さんの ‘継続’ の世界

第8章 ‘クラダシチャレンジ’ は関藤竜也さんの底力そのものだ

第7章 ‘かつぎたくなる十勝のラガーマン’ 長澤秀行さん

第6章 生涯 ‘自由’ 業の米山公啓さん―80歳にして医療を卒業し90歳にして介護からの自由を

第5章 神保町とデジタルの狭間に生きる曼荼羅な人―外ノ池祐太さん

第4章 阿武隈急行車内でクラシックコンサート。世界を飛び回る碓井俊樹さんの “楽しい” 基準とは

第3章 68歳の ‘未来への責任’ 山崎史郎内閣府官房参与と新 ‘ブー•フー•ウー’

第2章 マーちゃんの自然体は楽しくてしなやかです。若宮正子さんは本物の ‘文化人’

第1章 シン・オフィス・コロボックルの始まりに。竹村譲さん、岡田慶子さんとの鼎談