エッセイ
続・老いてからでは
遅すぎる
2022年の春、75歳になったのを機に
「老いてからでは遅すぎる」という第75章から成る本を
海辺の出版社から出版しました。
おかげさまで今でも少しずつ読者が増えているようです。
2023年2月6日、76歳の誕生日を迎えるにあたって
その続編を新たに立ち上げ、
新たなオフィス・コロボックルの
Webに連載することにしました。
オフィス・コロボックルの「他力創発」を実現する
「私がお世話になった人」の記録でもあります。
ー 堀田一芙

第32章 中島信也さんの「喜んでもらイズム」x「熱中小学校」

第31章 仙道富士郎さんの ‘転んでもただでは起きない’ 運の強さ

第30章 もういちど7歳の目でビジネスをー中村寛治さんの新しい船出

第29章 「宇宙は人の上に人を造らず、人の下に人を造らず、といえり」―中村貴裕さんのバランス力と起業家精神

第28章 三宅琢さん「健康は、元気と病気のバランス」‘これでいいのだ’

第27章 田子みどりさんが探す、次なる ‘志’(こころざし)

第26章 重松大輔さんは ‘時代の先を走る’ スペースシェアビジネスのフランカー

第25章 モリウミアスとともに「たくましく生きよ」―立花貴さんとこどもたち

第24章 魚沼産の才女、大桃綾子さんのコンフォートゾーンからの脱出のススメ

第23章 火中の栗拾いからでも美味しい栗ご飯に仕立て上げてみせる ―北村貴さんの二拠点ライフ

今日の一汁二菜(2) サーモン燻製と冷凍庫始末記

第22章 教頭先生は ‘言いにくいことをズバリ言い’ ―長井保夫さんが大切にする原理原則とは