エッセイ
続・老いてからでは
遅すぎる
2022年の春、75歳になったのを機に
「老いてからでは遅すぎる」という第75章から成る本を
海辺の出版社から出版しました。
おかげさまで今でも少しずつ読者が増えているようです。
2023年2月6日、76歳の誕生日を迎えるにあたって
その続編を新たに立ち上げ、
新たなオフィス・コロボックルの
Webに連載することにしました。
オフィス・コロボックルの「他力創発」を実現する
「私がお世話になった人」の記録でもあります。
ー 堀田一芙

第65章 鈴木健太さんの ‘行動する志’ に迷い無し

第64章 富山孝治さんが歩く「非効率から生まれる感動の世界」への道

第63章 藤野英人さんの「好きなことにエネルギーを加えて託す未来」

第62章 黒笹慈幾さんと、 ‘高知に暮らすような旅’ で出会った魅力ある熱中人たち

第61章 中前光雄さんの自然体人生「何もないから何でもできる」

第60章 池田めぐみさんの「高畠 ‘食の’ アスリートLab.」

第59章 飯尾裕光さんの「マイノリティーから時代を創る」世界観

第58章 宮原博通さんの ‘気がつけば「まほろば寺子屋」の塾長’

第57章 瀬崎公介さんの「海とともに 川とともに 人とともに」

第56章 立山さんの「笑うグリーンに福が来る」

第55章 「中川 めぐみさんのコミュニケーション力」が仕掛ける新漁港の風景

第54章 松田智生さんは「新プラチナキッズ世代」の旗手